【年収100万円シリーズ 1】複業ハンドメイド作家としての挑戦、はじめます。

こんにちは。このブログを訪れてくださりありがとうございます。

私は現在、本業でウェブ制作やECサイト運用を行いながら、自分でもハンドメイド作品の販売に挑戦している“複業ハンドメイド作家”です。

本年度より、ハンドメイド作家としての活動だけで月収100万を目指そうと決めました。
何ヶ月、何年かかるかわかりませんが、その活動内容の中で、皆様も実践できる販促活動や実用ツールなどを紹介する目的で、シリーズ化し投稿を続けてみようと思います。

この自己紹介記事では、

  • 私がどんな仕事をしてきたか
  • なぜハンドメイド販売を始めたのか
  • どうして今、『月収100万円を目指しているのか』

をお伝えしようと思います。

ものづくりが好きで職人の道を歩むも挫折・・・

そもそも私は、昔から手を動かしてものを作ることが大好きでした。

大学を卒業する頃は周囲に合わせて就職活動をしていましたが、「やっぱり自分の手でものを作る仕事がしたい」と思い、当時夢中になっていた革細工の道を志すことに。

全国の革職人さんに連絡を取り、ある工房に弟子入りのような形で入社。販売や接客もしながら、制作技術の習得に励む日々がスタートしました。

日中は工房での師匠の手伝いや接客仕事、夜は技術の勉強。睡眠時間を削ってでも夢中でがんばっていました。おかげで販売スキルも向上し、売上も毎年アップ。

ただ、そのぶん制作が追いつかなくなり、制作技術を磨く時間も削られていきました。無理がたたり、心身の不調が頻発するように。

労働環境の改善も見込めず、やむなく退職。一度地元に戻って体調を整えることにしました。

再出発を目指す中での新たな挫折

回復後は、将来的な独立を目指して再び作品制作を始めました。同時にウェブサイトの準備にも取り組んでいました。

しかし、今度は首のヘルニアを発症。痛みに耐えられず、制作そのものを断念せざるを得なくなってしまったのです。

ここで私は一度立ち止まり、これからの人生をあらためて見つめ直すことにしました。

ウェブの道へ──「作家さんを支える仕事」へシフト

当時は、BASEやCreema、minneなどのCtoCサービスがまだ発展途上の時代。

「ものを作るのは得意だけど、ネットや集客は苦手」という作家さんが多いことに気づきました。

そこで私は「ものづくりを支える側にまわろう」と決意し、独立資金を使ってウェブスクールに入学。卒業後はウェブデザイナーとして就職し、ウェブ業界でのキャリアをスタートさせました。

今では独立し、企業や個人事業主の方々へ、ウェブサイトやECサイトの制作・運営支援を行っています。

ECサイト運営で得た実績と、心に残った疑問

これまでに、年商5,000万円規模のECサイト運営にも携わり、売上を2億円にまで成長させた経験があります。

広告費を1円も使わず、SNS運用やUI改善、リピート導線設計といった地道な施策で成果を出してきました。

でも、それはあくまで「クライアントのビジネス」での話。
「自分自身でも、ゼロから売上を作れるのか?」という疑問が、どこか心に引っかかっていたんです。

実際に自分で販売してみることに

そんな中、BASEの公式パートナーに認定されたこともあり、EC関連の相談や依頼がどんどん増えてきました。

「自分でも実際に使ってみないと、本当の意味で語れないな」と思い、ハンドメイド作品を自作・出品してみることに。

本業でデザインや画像編集は慣れていたこともあり、販売開始から月8〜10万円程度はすぐに稼げるように。

ただ、修行時代の感覚が抜けず「本気じゃないな」「中途半端かも」という思いもありました。
「これはあくまでプラットフォーム理解のため」などと理由をつけて、本気で向き合っていなかったんですね。

子どもの誕生と、働き方の見直し

そんな私の意識を大きく変えたのが、子どもの誕生でした。

ハンドメイド販売は、場所や時間を自分でコントロールしやすい仕事。家族との時間を大切にしながら、仕事としても挑戦できます。

一方で、ウェブ制作の仕事は基本的に在宅とはいえ、打ち合わせや会食、外出も多く、時間に縛られることもしばしば。

家族が増えたことで、「このままでいいのかな?」「もっと柔軟な働き方がしたいな」と、自然と働き方を見直すようになりました。

本気で「売れる仕組み」を作る挑戦へ

今、私は「再現性のある販売戦略を自分で実証して、月収100万円を達成する」ことを目標に、ハンドメイド販売に本気で取り組んでいます。

うまくいけば、作家さんだけでなく、ものづくり企業にも応用できるような販促支援ができると信じています。

実験的に取り組んでいること

  • SNS運用
  • 広告の使い方
  • 最適な販売チャネルの選定
  • 顧客との接点づくりや導線設計
  • 商品ページの改善と見直し

こうした要素を、自分自身の販売活動に落とし込みながら、複業ハンドメイド作家として月収100万円を本気で目指しています。

このチャレンジのリアルな過程を、ブログで発信していきますので、少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

今回は『序章』として、自己紹介とこれまでの経緯をご紹介しました。

これからこのカテゴリでは、ハンドメイドを「仕事」として本気で取り組む挑戦の記録を綴っていきます。

「参考にしたい」「応援したい」と思っていただけた方は、ぜひまたブログをのぞいてみてくださいね。

今後とも、よろしくお願いします!