イベント出店は「白色テント」が正解!
ハンドメイド作家にとって、イベントやマルシェへの出店は、フォロワーやお客さまと直接交流しながら作品を届けられる貴重なチャンスですよね。
ところが、出店準備を進める中で後々「この色にしなければよかった…」と後悔しがちなのが、タープテントの色選び。
ホームセンターで販売されている「青」や「緑」をそのまま購入してしまう方が多いのですが、実は圧倒的に『白色』がおすすめなんです!
実際、私自身も複数のイベントに出店しており、最初は「緑」のテントを購入。その後、出店規模が違うイベントに参加するときに「青」のテントも買い足してしまいました。
しかし何度か出店を重ねるうちに、「もしかして青や緑じゃなくて“白”のほうがいいんじゃないか?」と気づいたんです。
なぜ白色テントがいいのか?
白色のタープテントをおすすめする理由は、主に3つあります。
遠くからでも明るく目立つ
白色は光を反射しやすく、全体的に明るい印象になります。
陰を作りすぎない白いテントは、お客さんの目に入りやすくなります。
商品が映える
白色の天幕なら影が作られすぎないため、ディスプレイもし易く作品も自然に引き立ち、写真映えも良くなります。
ブランドイメージや統一感が整う
出店ブースは、言ってみれば“店舗そのもの”。白のテントなら、清潔感や統一感が出やすく、自分のブランドイメージを壊さずに世界観を作ることができます。
看板をぶら下げたりした際も目立ちやすくなります。
ダークな世界観を出したいなら、あえて黒の天幕やブランドカラーに合わせてあげるのも良い選択となります。
定番の『青』や『緑』のテントはおすすめできない?
前述の通り、筆者が最初に購入したのは青と緑のテントでしたが、出展してみると以下の理由からあまりおすすめできません。
- 野外開催の場合、太陽光は防げるが影が濃くなりブース全体が暗く見える
- 什器や商品が暗い色味に見えてしまい、魅力が伝わりにくい
- 天幕の色が濃すぎると、ブランドの雰囲気や世界観を壊してしまう可能性がある
明るい雰囲気や透明感を大切にしたいハンドメイド作品との相性は、あまり良くありません。
サイズは?標準的なのは「2m〜2.5m四方」
テントのサイズはイベントにより指定されることもあるので、必ず事前に確認を。よく使われる一般的なサイズは「2m 〜 2.5m四方」のテントです。
広すぎず、狭すぎず、什器の配置や出店時の大きくなりがちな荷物を置いておくにも適したサイズ感と言えます。
その他のポイント
- サイドシートがあれば、背面からの侵入防止(防犯面や子供のイタズラ等)や隣の出店者との仕切りに。日よけや雨風よけにも使えます。
- ワンタッチ式(拡げるだけで設置可能な構造)なら設営・撤収が楽です。
- 耐風性と耐水性なども必ず要チェック。
店頭で販売されているテントは、日差しやUVカットを目的とし、青や緑など濃い色のタープテントが中心に販売されている多く、白色はほとんど見かけません。
そのため、白いタープテントを探すならネットでの購入が断然おすすめです。
以下に白色でおすすめのタープテントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめ白色タープテント
FIELDOOR ワンタッチタープテント 2.5m×2.5m
コスパの良さが魅力のアウトドア用品ブランドFIELDOOR フィールドアは、株式会社クローバーが運営する安心の日本のアウトドアブランドです。
製品保証も有り、サポート体制もしっかりしているので、よく分からない海外製品より安心して使えます。価格も手頃で、初めての出店にもおすすめ。
天井には通気口(ベント)付きで風対策も◎。
ウェイトバッグやサイドシートなどのオプションも揃っており、同ブランドでアイテムを統一しやすいのも嬉しいポイントです。
キャプテンスタッグ クイックシェード 2.5m×2.5m
日本の定番アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」のタープテントです。
収納バッグにはキャスター付きで、イベント時の荷物運びにも便利。
フレームには傷や錆に強いブラックパウダーコーティング、天幕の縫い目には雨の侵入を防ぐシームテープ加工が施されており、細部まで丁寧に作り込まれています。
また、天幕にはペグとつなげるガイドロープも取り付け可能なので、イベント出店だけでなくアウトドアレジャーでもしっかり活躍してくれそうです。
マスターキャノピー(MASTERCANOPY)ワンタッチタープテント
コスパの良さで評判の中国製アウトドアブランド「マスターキャノピー」のテントも候補に挙げられます。
風対策のベンチレーションや防水仕様の縫製、キャスター付き収納バッグなど、前出のキャプテンスタッグ製タープテントと同等の機能を備えつつ、少し価格が安いのが魅力です。
耐久性や細かいディテールが気になるところですが、Amazonのレビューを見る限り、概ね高評価を得ています。
フレームに12ヶ月の保証、その他箇所には6ヶ月の保証も付いているようなので安心して購入できそう。
出店の様子を比較してみよう
【参考画像】濃い色のタープテントを使ったブース
【参考画像】白いタープテントを使ったブース
ご覧のように、色付きタープと白色タープのブースを見比べると、思った以上に印象に差があると感じませんか?
白色は、テーブルや什器の色とも合わせやすく統一感も出せることから、ブランディングにも効果を発揮するはずです。
イベント出店にテントを購入する際は、ぜひ参考にしてみてくださいね!